菅原神社  宮崎県えびの市大字水流574

祭神 菅原道真

菅原神社    えびの市大字水流574

 伊予の国弘安四年(1280年)蒙古の役に武功のあった、
河野伊予守通広と言う方が居られました。
 この方は、境田新左衛門家の家系の遠い祖先で、その四世
の孫河野四朗通安という方が、薩州伊佐郡祁答院にきて境田
に居住、小社を建てて、深く天満神に帰命しておられ、更に
その子、伊予守通正と言う方の代応七年(1400年)、日
州諸県群真幸院吉田郷に移住されて来て、北原家の家臣とな
られ、河野姓を境田氏に改め、水流風戸の建山(現在地のき
たかた300米)に天満神社を建て、吉田郷(水流・昌明寺
・内竪・岡松・向江・亀沢)の鎮守とされました。
 これこそが菅原神社の起源です。
                えびの市史談会より抜粋
 
菅原神社年間祭祀

 祭旦祭さいたんさい
  1月1日 初詣の時、夜半皆と共に。元旦に皇位の無窮・五穀の豊
  穣・国民の幸せを神々に祈る。
 建国記念けんこくきねん
  2月11日 前10:00〜 日本の誕生を記念して、お祝いをす
  る。
 祈年祭としごいのまつり
  2月17日 前10:00〜 お米などの五穀がよく実るように紙
  に祈る。
 夏越祭なごしまつり
  7月25日 後 2:00〜 茅の輪をくぐり祓い清める祭
  (本当は6月末日)


 新嘗祭しんじょうさい
  11月23日 後11:00〜 天皇が新穀を天地の神々に捧げ自
  分も召し上がる。神社でも祭りをする。
 除夜祭じょやさい
  12月31日 後 1:30〜 年越し祭とも言い、大晦日に行わ
  れる。お祓いをし、歳神を迎えるなど。
                   えびの市史談会より抜粋
       夏越祭の様子 2014年7月25日 撮影